- WE鬼ペディア、WE知恵袋、おすすめテクニック内をフリーワードで検索できます。
【WE知恵袋回答】Re:ビカムで勝つ方法 | |
---|---|
一人でボールを持ってドリブル突破で得点を決める。試合時間5分で4点可能な試合もある。私は毎試合、得点を決めてるのでシーズン通して60点以上は獲ります。 | |
ゲストプレーヤー(2014/08/05 03:25:36) |
【WE知恵袋回答】Re:総合値 | |
---|---|
「PART3」 そして重要な点がもうひとつ。それが「サブポジ起用時に変動する能力値について」です。 例えばメインポジがSMFの選手をCFに起用した場合。 走力やスタミナ、ロングボールの質が低下する反面、決定力やボディバランスが上昇していると推測できます。 中央のCMFがメインポジの選手をSMFに起用した場合。 ショートパスやボールコントロールが低下する反面、ドリブルや走力が上昇します。 このようにサブポジで起用でした場合は、起用ポジションに必要な能力は上昇。不要な能力は低下していると推測できます。 |
|
ゲストプレーヤー(2014/07/31 17:02:49) |
【WE知恵袋回答】Re:総合値 | |
---|---|
「PART2」 私の分析では「メンタリティー=サブポジションの順応性」ではありません。 MLやビカムで選手を育成したことがあれば分かると思いますが 選手にサブポジションを習得させる際、その選手のメインポジションとの関連性の高いポジションは習得までの期間が短く。 関連性の低いポジションは長期間掛かります。 つまりメインポジションの位置によって、予め得意。不得意なサブポジションが決められており。 それに従ってサブポジションの能力変動値が決定されていると。私は考えます。 回答者1さんと同じ選手を例に挙げます。 メインポジLMFのアザールであれば、逆サイドのRMFや、一列前のLWG、で起用してもメインポジとの関連性が高いためプレーの質の変化は少ないです。 ベイルも同様ですが、サイドがメインポジの選手はサブポジでもサイド起用の場合はそれほど質が落ちません。 しかし関連性が低い中央で起用した場合には操作に違和感が出ます。 ボールコントロールやドリブル、瞬発力などにです。 |
|
ゲストプレーヤー(2014/07/31 17:01:32) |
【WE知恵袋回答】Re:ウイイレあるある | |
---|---|
よちよちドリブルでサイドライン割る | |
ゲストプレーヤー(2014/07/26 12:03:39) |
【WE知恵袋回答】Re:ウイイレあるある | |
---|---|
ドリブルしてたらボール放置して風切って行きよる | |
ゲストプレーヤー(2014/07/24 11:59:12) |